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真光寺
法性山永照院


真光寺修復に関して
以前から念仏講などでも度々説明をしておりましたが、真光寺本堂の修復工事が実施されます。期間といたしましては今月中旬より来月初旬にかけての予定となっております。その準備といたしまして、現在本堂内部にある道具の移動、整理等を行っております。従って本日より本尊へのお参りができなくなっております。納骨堂については本堂の外周を通過いただく形での入堂が可能ですからご安心ください。また修理期間中に予定されております真光寺での御法事の予定は真光寺玄関正面の広間にて実施させていただきますことを御理解のうえ、御協力のほどお願い申し上げます。 綺麗になった本堂にてお参りいただける日を心待ちにしていただければと思います。
真光寺
6 日前読了時間: 1分
御法語
今月の御法語を紹介いたします。 勧進行者 念仏の行を信ぜざらん人に会いて、御物語り候わざれ。いかに況や宗論候うべからず。強ちに異解異学の人を見て、これを侮り、謗ること候うべからず。いよいよ重き罪人になさん事、不便に候うべし。 極楽を願い、念仏を申さん人をば、塵刹の外なりとも、父母の慈悲に劣らず思し食すべきなり。今生の財宝乏しからん人をば、力を加えさせ給うべし。もし少しも念仏に心を掛け候わん人をば、いよいよ御勧め候うべし。これも弥陀如来の本願の宮仕いと思し食し候うべし。 現代語訳 念佛の行を信じていない人に出会っても、話し込んではなりません。まして宗派同士の論争などすべきではありません。解釈や学問の異なる人を見て、むやみにその人を軽んじ、誹謗することがあってもなりません。〔相手を〕ますます重罪の人にするのは、気の毒でありましょう。 極楽を願い、念仏を称える人がいれば、無数の世界のかなたにあっても、父母の慈愛に劣らずお思いになるべきです。この世での財産が乏しい念仏者には援助なさって下さい。もしわずかでも念仏に心を寄せている人には、ますます〔念
真光寺
1月6日読了時間: 1分
除夜の鐘
年の瀬もいよいよ佳境という今日この頃ですが、檀信徒の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 さて今回は除夜の鐘についてです。 真光寺では毎年12月31日23時過ぎより除夜の鐘を撞いております。今年も例年同様に鐘を撞いてまいりたいと思いますので、ご近所の方や檀信徒の皆様におかれましては防寒に十分注意の上で御参加いただければと思います。 先着108名限定となりますので、お見逃しなく!! 加えて、浄土宗の総本山であります知恩院様におかれましても大鐘楼を用いた除夜の鐘が行われる予定となっております。 知恩院の大鐘楼は 親綱を持った撞き手が、「えーい、ひとーつ」という掛け声を発すると、それに呼応して子綱を持つ残りの16人の僧侶が「そーれ!」と、タイミングを合わせて撞木(しゅもく)を大きく引きます。その後、撞き手が撞木に仰向けにぶらさがるようにして、体全体を使って大鐘を打ち鳴らします。こうして108打の鐘が年をまたいで撞かれていきます。 大鐘の周りでは、一打大鐘が撞かれるごとに僧侶3人が五体投地の礼拝を行い、数取り役の僧侶が鐘を撞く合図と時間の配分、
真光寺
2025年12月29日読了時間: 2分


今年最後の念仏講
段々と寒さが厳しくなり、日暮れもかなり早くなってきた今日この頃、檀信徒の皆様におかれましては体調等にお変わりはありませんでしょうか。 真光寺では今のところ感染症などにはかからず無事年越しを迎えられそうですが、まだまだ油断は禁物ということで、しっかりと気を付けて生活してまいりたいと思います。 さてタイトルにもある通り、明日は今年最後の念仏講となっております。皆で共に御念仏をお称えできるのを心よりお待ちしております。 また念仏講の御接待も今回はいつもより豪華…かもしれませんので、気になる方は防寒や感染症対策に十分に気を付けてお越しください。 ちなみに最近の悩みの種こと銀杏の紅葉も是非お楽しみ下さい。
真光寺
2025年12月11日読了時間: 1分
御法語
昨日で九州国立博物館での特別展『法然と極楽浄土』も終了を迎え、本日より12月へと突入いたしました。師匠が走るほどに忙しい師走に突入しましたので頑張って働きたいと思います。 さて今回は毎月のお参りの御法語を紹介いたします。 一期勧化 法蓮房申さく、「古来の先徳みなその遺跡あり。然るに今、精舎一宇も建立なし。御入滅の後、何処をもてか御遺跡とすべきや」と。 上人答え給わく、「跡を一廟に占むれば遺法遍ねからず。予が遺跡は諸州に遍満すべし。ゆえいかんとなれば、念仏の興行は愚老一期の勧化なり。されば念仏を修せん所は、貴賤を論ぜず、海人・漁人が苫屋までも、みなこれ予が遺跡なるべし」とぞ仰せられける。 現代語訳 法蓮房信空が〔法然上人に〕申すことには、「古来の徳ある先人は、どなたにもその遺跡があります。ところが、今のところ〔上人には〕寺院の一つも建立されておりません。ご入滅の後には、どこをご遺跡とすべきでしょうか」と。 上人がお答えになるには、「遺跡を一つの廟堂に限ってしまうと〔私の〕遺す教えは行き渡りません。私の遺跡は諸国に広く行き渡った方がよいのです
真光寺
2025年12月1日読了時間: 2分


真光寺改装中
朝晩の寒さによりお布団が離してくれず、なかなか起きるのが辛くなってきた副住職です。 今回はタイトルを『真光寺改装中』といたしまして、真光寺の色々な場所の改修に関するご案内です。 十夜法要にお越しの方には多少説明をいたしましたが、現在真光寺の本堂では様々な問題点が発生しております。 いくつかあるうちの一つ目として住職や副住職、また御説教に来られた僧侶の方などが移動している板張りの部分を内陣と言いますが、こちらの床が経年劣化により波打つような形になっております。また上を人が歩いた際には深刻な凹みが発生しております。こちらに対して床板の張り替え工事の実施が決定いたしました。 二つ目として参詣に来られた檀信徒の方が座られる場所を外陣と言いますが、こちらのエアコン(四台中二台)の故障、また椅子の移動等に伴う畳の摩耗、劣化が発生しております。畳の場所によってはひどくささくれている所や火のついた線香を落としたかのような焼け跡なども発生しております。こちらに対して故障したエアコンの撤去、それに伴う畳の欠けの新調、全体の畳の表替えが決定いたしました。 以上の二点が
真光寺
2025年11月22日読了時間: 2分
真光寺カレンダー2026
今年も残すところ2か月を切りました。時が経つのが早すぎて焦ってしまいますが、少しづつ来年の用意を始めねばなりません。 ということで今回は真光寺カレンダー2026についてです。 毎年、真光寺では真光寺にまつわる写真と年間行事表や法事の年回表などを掲載したカレンダーを作成しております。今年もカレンダーを制作するにあたり、どのようなお写真にしようかと悩みに悩んで決定したカレンダーが完成いたしました。 毎月のお参りの方には住職ならびに副住職がお配りしておりますが、毎月のお参りを行っていない檀信徒の方においても数に限りはございますが、真光寺までお越しいただければお渡しすることができますので、是非この機会に真光寺まで足を運んでいただければと思います。 今年の写真はどのような写真なのか…気になる方は是非ご自身の目で御確認下さい!
真光寺
2025年11月9日読了時間: 1分
特別展『法然と極楽浄土』後期開幕
以前から度々ブログの話題となっている九州国立博物館の特別展『法然と極楽浄土』にかんする新たなる情報をお持ちいたしました。 11月4日の展示物の入れ替えを挟み、翌日5日より始まった特別展『法然と極楽浄土』の後期展示ですが、前期展示にて販売していた御朱印が…なんと… 平日の販売も開始されました!!!!!! 本来の予定であれば金、土、日曜日と祝日の販売が予定されており、前期はそのような形で販売をしたのですが、皆様からの反響や平日に御来場いただいた方の「購入したかった…」という声を受けて販売日の増加が決定いたしました。これによって後期は開催期間中のどの日程においても購入することが可能となります。(時間制限はあります。) 今回の特別展限定の御朱印、来場した日の日付も入り、来場記念としても大変良いものとなっております。また御朱印帳を当日お持ちでない方やそもそも御朱印帳を持ったことがない方でも御朱印の紙をお渡しする形となりますのでお求めいただくことができます。 是非是非この機会にご購入を検討されてみてください! 九州国立博物館 特別展『法然と極楽浄土』特設HP
真光寺
2025年11月7日読了時間: 1分
御法語
今月の御法語をご紹介いたします。 対治慢心 まことしく念仏を行じて、げにげにしき念仏者になりぬれば、よろずの人を見るに、みな我が心には劣りて、浅ましくわろければ、我が身のよきままに、「我はゆゆしき念仏者にてあるものかな。誰々にも勝れたり」と思うなり。この心をば、よくよく慎むべき事なり。 世も広く、人も多ければ、山の奥、林の中に籠り居て、人にも知られぬ念仏者の、貴くめでたき、さすがに多くあるを、我が聞かず、知らぬにてこそあれ。 されば、「我ほどの念仏者、よもあらじ」と思う、僻事なり。この思いは大驕慢にてあれば、即ち三心も欠くるなり。またそれを便りとして、魔縁の来たりて往生を妨ぐるなり。 これ、我が身のいみじくて、罪業をも滅し、極楽へも参ることならばこそあらめ、偏に阿弥陀仏の願力にて、煩悩をも除き、罪業をも消して、かたじけなく手ずから自ら極楽へ迎え取りて、帰らせまします事なり。 我が力にて往生する事ならばこそ、「我かしこし」という慢心をば起こさめ、驕慢の心だにも起こりぬれば、心行必ず誤る故に、たちどころに阿弥陀仏の願に背きぬるものにて、弥陀
真光寺
2025年11月1日読了時間: 3分


特別展『法然と極楽浄土』御朱印販売
九州国立博物館での特別展『法然と極楽浄土』が開催されてから早いもので二週目へと突入いたしました。既に大勢の方に御観覧いただいたようで大変嬉しく思います。真光寺といたしましても今月21日に小倉の円応寺様と合同でのバスツアーが迫ってまいりました。御参加の方は体調などを万全に整えての参加を心よりお待ちしております。 さて副住職はと言うと10日に御朱印の販売スタッフとして一度訪問させていただきましたが、販売が忙しく展示物を見る事ができずじまいなのでいつか行かねばと思っております。 また明日、明後日も御朱印販売スタッフとして参加をさせていただく予定となっておりますので興味のある方は是非足を運んでいただけたらと思います。 ちなみに今回販売中の御朱印はこの特別展のために制作されたもので東京、京都での開催の際は販売がなく、さらには今回以降の販売はしない予定だとか… 御朱印自体も久留米の大本山善導寺が所蔵している『舟板の名号』を判にしたもので紺色と白色の二種類がございます。副住職も現物は10日に初めて拝見いたしましたが、今回の記念にと欲しくなる素晴らしい出来栄えで
真光寺
2025年10月16日読了時間: 2分


特別展『法然と極楽浄土』
秋彼岸の期間は過ぎましたが、真光寺ではまだまだ彼岸花が咲きほこっております。 綺麗な花には心が癒されますね。 生きていたら色々なことがありますが、頑張ってまいりましょう。 さて今回はタイトルにもありますように特別展『法然と極楽浄土』に関するお知らせになります。...
真光寺
2025年10月8日読了時間: 1分
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