閑話 ~最近の真光寺いろいろ~
段々と朝晩の気温が下がりつつありますが、檀信徒の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。世間に目を向けてみると、インフルエンザなども流行り始めているようです。副住職は大変な暑がりですので、日中の温度だけを見ると、まだまだインフルエンザが流行るほどの気候ではないような気がいたします。テレビではお医者様が「今年は酷暑でどこの御家庭でも冷房を付け、家を閉め切った生活を送っていたために換気が行われず、インフルエンザの流行が加速したと考えられる」と仰っておられました。たかがインフルエンザと軽く考えていると重症化することもあるそうなので、できる対策を十分に行い、安全安心に過ごしてまいりましょう。真光寺の寺族一同もインフルエンザの予防接種の予約のみで実際には打てていないので御十夜法要までには接種をしなければと考えております。
さて本日の副住職はというと今月実施予定の念佛講における参詣の皆様への御接待は何が良いだろうかと考えつつ色々なお店や商品を見て回る一日となりました。思い返してみると、コロナ禍以前の念佛講の前身である真光寺婦人会においては広間において檀信徒の皆様と共にお茶、菓子をいただきながら真光寺の話、今後の行事の話を含めた楽しいお時間を過ごしておりました。コロナ禍において集団感染を防ぐために密閉、密集、密接の三密を避けた生活が推奨された結果、真光寺婦人会の一時活動休止、活動休止中の会員の減少、男性会員の入会を認めるため真光寺婦人会を真光寺念佛講へと変更といった激動の時代となってしまいました。それに伴い、以前はお茶と菓子だった御接待もその場で飲食をしない物へと変化していきました。コロナ禍以降の御接待は私も選んだり買ったりを担当するようになりましたので、楽しくいただいていた頃と違い、お渡しするのみとなってしまった御接待は檀信徒の皆様が本当に嬉しい御接待なのだろうかと自問自答をしたこともあります。調理が必要な食べ物は作るのが億劫ではないだろうか。期限の短い食べ物は小食の方は食べきれるだろうか。そもそも食べ物の場合はアレルギー等は大丈夫だろうか。食べ物以外の物は各御家庭のお好みがあるのではないだろうか。檀信徒の方々は使わない物をお渡ししてしまっているのではないだろうか。前回と同じ物や似たような物は避けた方が良いのではないだろうか。と色々な事を考えながら毎回の法要や念佛講の御接待を決めておりますので、皆様に喜んでいただけると私もとても嬉しいです。
今後も御接待以外にも色々なことを悩みながら、檀信徒の皆様の為となる真光寺を目標に邁進してまいりますので、御協力をお願い申し上げます。
本日副住職が迷いながらも選んできた御接待がもらえる念佛講は今月25日に実施されます。御接待が楽しみかもしれませんが、御接待のためではなく、御念佛をお称えするための御参加をお待ちしております。
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